どうもみど(翔一)さんです。
本来であれば、ツイートで行ってきたところをレポをするのですが、
Twitterが閲覧制限およびAPIの厳しい制限が行われ、不便を強いられている状況下であり、ツイートを見ようとしたフォロワーのAPIを消費させてしまうだろう、てことで今回はブログでのレポ投稿となりました。
本日探訪したのは、妙見の森。
アクセス方法は、大阪からだと、阪急大阪梅田より、阪急宝塚線にて、川西能勢口まで乗車し、そこから能勢電鉄に乗り換え、さらに山下駅で、妙見口方面に乗り換えます。
※ちなみに私は京都河原町からの移動なので十三で宝塚線乗り換えです。
今回なぜ妙見の森なのか。
それは能勢電鉄のプレスリリースより、「妙見の森関連事業」の終了および
鋼索線(ケーブル)の廃止届が提出されたとのこと。
営業終了日は2024年6月24日の予定とのこと。
能勢電鉄の路線は、妙見の森ケーブルとリフト以外は乗車済で、一度以前妙見口までは来たのだが、その時はバスがすぐ来るタイミングではなく、ケーブル線に行くには遠いからと引き返してしまったわけだが、本日妙見口2回目の探訪では、確実に今行こうということで探訪したのであった。
その後は来た道を戻って帰りました。
来年廃止するよと発表されたからなのかはわかりませんが、結構ほかにもお客さんは結構多かったかなと思います。
来年まで時間あるやん、なんて思ってると、うっかり忘れそうだし、近年は○年に一度の大雨や台風だの、自然災害がやたら起きやすくなったりするので、後日行こうと思った矢先に災害で不通になって行けなくなった、なんてことが起きてほしくないので、多少暑かったりはするけど今回やってきたわけです。
以上、妙見の森レポでした。